私の中の記憶

記憶

それは私の中にある記録

この世の時空間の中では
記憶は過去のものとされる

過去から未来へ流れる時間

その概念があるから
覚えてるものそれは過去の記憶(記録)
とされる

私が体感する経験したもの
それは私の中で過去でも未来でもないのかもしれない

ただ、それが起きたと知っているもの

起きたのは過去でも未来でもあるのかもしれない

自分の中にあるはっきりしない記憶は
私にしか分からない

それを誰かと共有した時に
それが起きたこととして体に刻まれ
この世で体験したこととなるのか

それを思い出したくて
私はここ(地球)に生まれてきたのではないだろうか
人間として誰かと形にしたかったのではないだろうか

小さい時から
人間の存在の意味が知りたかった

心理とか宇宙とか
ううん、そんな難しいことでなく
「なんで私は人間としてここにいるのだろう」
頭の片隅にいつもあった


心のことや
体のこと
地球のこと
宇宙のこと
見えない世界のこと
見える世界のこと
なんでも知りたかった

生活の中で、考えることは減っていったけど

その思いはずっとあって

体が覚えてて

そこに行こうと背中を押してもらった

記憶の中にある通り
そのまま進んできてる

私の中の
人間として生まれた意味

私の中の真理

私の宇宙では
私の記憶の中の世界が
正解


ここ最近
初めましてなのに
会ったことある
って体が反応する出会いが多い

これは確実に私の中だけの記憶

これからその人たちと実現させていく
ものが何かあるのかもしれない記憶

今はその感覚を
自分の反応を信じて
その通りに動いてるんだ

Anuの部屋

見える物、見えない物の力を使ってあなたに本当に必要な人、事、時間に『繋ぐ』お手伝いをします。一緒に本当の自分と繋がり本来の自分で活き活きと【ご機嫌】に生きていきましょう🎵

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